2025 .01.31
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2011 .08.28
おたのしみの文具編。
ボールペンいろいろ。
ゼブラ株式会社
アルペス ビールト
株式会社トレードワークス
ラベルボールペン
株式会社マークス
クリップカリキュレーター
これ、計算機なんですよ。
こんな計算機がオフィスにあったら、経費の書類作りも楽しくなりそう。
株式会社マークス
マークスダイアリー/シリコン
表紙はぷにぷにのシリコン。
レゴっぽくて可愛い。
カラフルで持っているだけでたのしくなりそう。
株式会社丸二
京からかみ体験キット
最後に、和風のものをひとつご紹介。
「京からかみ」を自分で作成できるキット。
小さい乳鉢・乳棒がかわいい。
ボールペンいろいろ。
ゼブラ株式会社
アルペス ビールト
株式会社トレードワークス
ラベルボールペン
株式会社マークス
クリップカリキュレーター
これ、計算機なんですよ。
こんな計算機がオフィスにあったら、経費の書類作りも楽しくなりそう。
株式会社マークス
マークスダイアリー/シリコン
表紙はぷにぷにのシリコン。
レゴっぽくて可愛い。
カラフルで持っているだけでたのしくなりそう。
株式会社丸二
京からかみ体験キット
最後に、和風のものをひとつご紹介。
「京からかみ」を自分で作成できるキット。
小さい乳鉢・乳棒がかわいい。
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2011 .08.28
株式会社トミー
プラレールアドバンス
twelvetone
プレイデコ
プラレールアドバンス
twelvetone
プレイデコ
2011 .08.13
8月12日仕事を終えて東京駅から仙台へ向かった。
ボランティア活動に参加するためだ。
わたしにとって、はじめてのボランティア活動だ。
現地に行っても、なにも出来ることなんてないんじゃないだろうか。
正直に言うと不安でたまらなかった。
会社の休みを調整して、新幹線を予約して、レンタカーを手配して・・・と段取りを進めていても、ずっと不安が頭のどこかにちらついていた。
けれど、不安よりも現地に行きたいという気持ちが大きかった。
とにかく、行動をしないとなにも始まらない、そう思った。
そういう、もやもやした気持ちを振り切って、行動に移す後押しをしてくれたきっかけがある。
6月の日比谷パティオでの出会いだ。
あの出会いを通して、なんとなく自分の気の持ち方、考え方たが変わった気がしている。
ボランティア活動に参加するためだ。
わたしにとって、はじめてのボランティア活動だ。
現地に行っても、なにも出来ることなんてないんじゃないだろうか。
正直に言うと不安でたまらなかった。
会社の休みを調整して、新幹線を予約して、レンタカーを手配して・・・と段取りを進めていても、ずっと不安が頭のどこかにちらついていた。
けれど、不安よりも現地に行きたいという気持ちが大きかった。
とにかく、行動をしないとなにも始まらない、そう思った。
そういう、もやもやした気持ちを振り切って、行動に移す後押しをしてくれたきっかけがある。
6月の日比谷パティオでの出会いだ。
あの出会いを通して、なんとなく自分の気の持ち方、考え方たが変わった気がしている。
2011 .06.29
本日も、橋爪さんと石井さんにお会いしてきました。
遊びにお伺いするたびに、新しい作品が増えて進化し続けている花℃+∞のギャラリーですが、本日ご紹介する作品はこちら!
じゃーん!
手前が、橋爪さんと石井さんのコラボマイケルさん。
奥が、橋爪さん作の王冠マイケルさん。
石井さんの宝物をトクベツに見せていただきました!
コラボマイケルさんは、絵の上にお花があしらってあるんですよ!
王冠マイケルさんは、見ているととても元気になれる絵でした。
今日は、マイケルさんの肖像画の他に、「聖母子」をモチーフにした絵を見せていただきました。
どうして、こんなにいろいろなタイプの絵を描くことが出来るのか不思議で、橋爪さんにお伺いしたところ、
「自分のスタイルを決めたくなくて、いろいろ描いているんですよ」
そうおっしゃっていました。
「そのときの気分が、きっと絵にあらわれるんでしょうね・・・」
私も、いろいろなスタイルの文章を書けるようになって、その中から自分に合った、自分の好きなスタイルを見つけていけたらいいな・・・と思いました。
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分
遊びにお伺いするたびに、新しい作品が増えて進化し続けている花℃+∞のギャラリーですが、本日ご紹介する作品はこちら!
じゃーん!
手前が、橋爪さんと石井さんのコラボマイケルさん。
奥が、橋爪さん作の王冠マイケルさん。
石井さんの宝物をトクベツに見せていただきました!
コラボマイケルさんは、絵の上にお花があしらってあるんですよ!
王冠マイケルさんは、見ているととても元気になれる絵でした。
今日は、マイケルさんの肖像画の他に、「聖母子」をモチーフにした絵を見せていただきました。
どうして、こんなにいろいろなタイプの絵を描くことが出来るのか不思議で、橋爪さんにお伺いしたところ、
「自分のスタイルを決めたくなくて、いろいろ描いているんですよ」
そうおっしゃっていました。
「そのときの気分が、きっと絵にあらわれるんでしょうね・・・」
私も、いろいろなスタイルの文章を書けるようになって、その中から自分に合った、自分の好きなスタイルを見つけていけたらいいな・・・と思いました。
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分
2011 .06.23
思いがけないぜいたくな時間でした。
お昼休みにお伺いしたので、お話したのはおそらく15分くらい。
その15分で、写真についてレクチャーをしていただきました。
ぎゅぎゅっと、写真についてのエッセンスがつまった時間でした。
先生が橋爪さん(橋爪さんご自身もお写真を撮られますが、今日は先生として、アーティストとしてアドバイスをしてくださいました)。
フォトグラファー兼先生が松田さん。
生徒は私。
まずは、新しく展示されていた松田さんの写真についての説明からはじまります(今、コンテナに展示してあります!)。
そして、松田さんによる写真の撮影。
1つはスタンダードに。
1つは変わった感じで、とリクエストして、同じモチーフを2つの構図で撮影して頂きました。
見て頂くと分かりますが、同じモチーフを撮影しても構図によって受ける印象が全然違います。
撮ったばかりの写真を見ながら、写真を撮るときのコツや、撮影対象とカメラの距離感によって見る人の印象がどのように変わるか、ということについて松田さんに教えて頂きました。
そして次に、橋爪さんを交え、構図の異なる2枚の写真から受け取る印象について話し合いました。
ここまでは、写真を撮ることに重点を置いたお話だったのですが、ここからは、撮影されたもの、についてのお話をしました。
松田さんが撮影した写真のアルバムを見せて頂きながら、私が印象や感想を述べ、私の言葉が足りないところを、橋爪さんが補足してくださったり、橋爪さんご自身の印象はこうだった、ということをお話しました。
そして、感想や印象を出し終えたところで、松田さんに写真をとったシチュエーション、場所などの解説をして頂きました。
解説をして頂いてから、もう一度写真を見直すと、また違って見えてくるので不思議です。
本当に短い時間だったのですが、すごく刺激を受けました。
どうやって説明をしたらいいのか分からないのですが、私の中に、なにかがひとかたまり、どん、と居座ったというのか、根を下ろしたというのか、そんな感じがしたのが分かりました。
そして、そこから、もっと知りたい、なにかをしたい、という欲求があふれでてきています。
この感じを忘れないようにしたいと思いました。
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分
お昼休みにお伺いしたので、お話したのはおそらく15分くらい。
その15分で、写真についてレクチャーをしていただきました。
ぎゅぎゅっと、写真についてのエッセンスがつまった時間でした。
先生が橋爪さん(橋爪さんご自身もお写真を撮られますが、今日は先生として、アーティストとしてアドバイスをしてくださいました)。
フォトグラファー兼先生が松田さん。
生徒は私。
まずは、新しく展示されていた松田さんの写真についての説明からはじまります(今、コンテナに展示してあります!)。
そして、松田さんによる写真の撮影。
1つはスタンダードに。
1つは変わった感じで、とリクエストして、同じモチーフを2つの構図で撮影して頂きました。
見て頂くと分かりますが、同じモチーフを撮影しても構図によって受ける印象が全然違います。
撮ったばかりの写真を見ながら、写真を撮るときのコツや、撮影対象とカメラの距離感によって見る人の印象がどのように変わるか、ということについて松田さんに教えて頂きました。
そして次に、橋爪さんを交え、構図の異なる2枚の写真から受け取る印象について話し合いました。
ここまでは、写真を撮ることに重点を置いたお話だったのですが、ここからは、撮影されたもの、についてのお話をしました。
松田さんが撮影した写真のアルバムを見せて頂きながら、私が印象や感想を述べ、私の言葉が足りないところを、橋爪さんが補足してくださったり、橋爪さんご自身の印象はこうだった、ということをお話しました。
そして、感想や印象を出し終えたところで、松田さんに写真をとったシチュエーション、場所などの解説をして頂きました。
解説をして頂いてから、もう一度写真を見直すと、また違って見えてくるので不思議です。
本当に短い時間だったのですが、すごく刺激を受けました。
どうやって説明をしたらいいのか分からないのですが、私の中に、なにかがひとかたまり、どん、と居座ったというのか、根を下ろしたというのか、そんな感じがしたのが分かりました。
そして、そこから、もっと知りたい、なにかをしたい、という欲求があふれでてきています。
この感じを忘れないようにしたいと思いました。
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分