2024 .11.22
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2012 .01.17
23期が終わってはや3ヵ月。
講座を受講している間の3ヵ月に比べて、なんとたるんだ生活をしていることか…と反省していたりする。
講座受講中の3ヵ月だったら、ほぼ毎週文章を書いたり企画を立てたり取材に行ったりしていたものだ。
それに引き換え、講座が終わって3ヵ月、自分がなにをしていたか振り返ってみて恥ずかしくなった……のが、年末のお話。
このままじゃいかんと思い、年末の3連休から(いまのところ)毎日欠かさず書いている。私にしては、まあまあ続いている。
私は口に出して宣言し、かつ、誰かにその成果を見せる約束をしないとダメな性分だということが分かったので、それに沿って実行しているわけだけれど、いつまで続くか心配だ。
とりあえず、1ヵ月は続けるぞー。
寒いけど、取材もさぼらずにちゃんと行くぞー。
講座を受講している間の3ヵ月に比べて、なんとたるんだ生活をしていることか…と反省していたりする。
講座受講中の3ヵ月だったら、ほぼ毎週文章を書いたり企画を立てたり取材に行ったりしていたものだ。
それに引き換え、講座が終わって3ヵ月、自分がなにをしていたか振り返ってみて恥ずかしくなった……のが、年末のお話。
このままじゃいかんと思い、年末の3連休から(いまのところ)毎日欠かさず書いている。私にしては、まあまあ続いている。
私は口に出して宣言し、かつ、誰かにその成果を見せる約束をしないとダメな性分だということが分かったので、それに沿って実行しているわけだけれど、いつまで続くか心配だ。
とりあえず、1ヵ月は続けるぞー。
寒いけど、取材もさぼらずにちゃんと行くぞー。
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2012 .01.11
2011 .12.21
サッカーのヘディングを、年間1000~1500回すると、記憶力や注意力をつかさどる脳の領域に損傷をおよぼすおそれがあると北米放射線学会で報告された。
発表したのは、アメリカヨシーバ大学のアルバート・アインシュタイン医学部グラス磁気共鳴研究センターのマイケル・リプトン副所長らだ。
きっと、ヘディングをしたときの、ボールが当たった強さなども影響すると思いますが、ヘディングのしすぎには、くれぐれもご注意を。
(日経新聞2011年12月1日より)
発表したのは、アメリカヨシーバ大学のアルバート・アインシュタイン医学部グラス磁気共鳴研究センターのマイケル・リプトン副所長らだ。
きっと、ヘディングをしたときの、ボールが当たった強さなども影響すると思いますが、ヘディングのしすぎには、くれぐれもご注意を。
(日経新聞2011年12月1日より)
2011 .11.30
妊娠16~20週の女性のおなかの中にいる女の子の卵巣にはすでに卵がある。
つまり、おなかにいるこどもが女の子だった場合、妊娠したときに、その女性はすでにこどもと一緒に孫まで宿していることになるのだ!
なにを今さら・・・と思われるかもしれない。
でも、今日、この記事を読んだとき、なんか胸に響いて、はっとした。
我ながら単純だと思うけれど、頭の中を命のスパイラル?DNA?みたいな映像がぐるぐると渦巻いていた。
いのちって不思議だなぁ、としみじみ思った。
(日経新聞11月10日「医師の目」/大阪府済生会中津病院産婦人科部長 森山明宏氏の記事より)
つまり、おなかにいるこどもが女の子だった場合、妊娠したときに、その女性はすでにこどもと一緒に孫まで宿していることになるのだ!
なにを今さら・・・と思われるかもしれない。
でも、今日、この記事を読んだとき、なんか胸に響いて、はっとした。
我ながら単純だと思うけれど、頭の中を命のスパイラル?DNA?みたいな映像がぐるぐると渦巻いていた。
いのちって不思議だなぁ、としみじみ思った。
(日経新聞11月10日「医師の目」/大阪府済生会中津病院産婦人科部長 森山明宏氏の記事より)
2011 .11.29
23期終了しましたね~。
もうすでに24期がスタートしているとか・・・。
早いねぇ。怒涛の半年でした。
さてさて。
私は卒業制作を2つ作って、1つはしばらく放置してしまっていたのですが、このままじゃいかんと思い、先日ようやく取材をさせてくださったどうぶつ病院の先生に提出しました。
提出してから3日。
先生の反応がものすごく怖かったのだけれど、今日電話をしてみた。
電話口の先生は至って穏やかで、お叱りもなく、特に直しもなくほっとしました。
「またなにかあったらいらっしゃい」
と、温かいお言葉まで頂けた。
これで、また安心して我が家の空次郎と通院できそうです。
もうすでに24期がスタートしているとか・・・。
早いねぇ。怒涛の半年でした。
さてさて。
私は卒業制作を2つ作って、1つはしばらく放置してしまっていたのですが、このままじゃいかんと思い、先日ようやく取材をさせてくださったどうぶつ病院の先生に提出しました。
提出してから3日。
先生の反応がものすごく怖かったのだけれど、今日電話をしてみた。
電話口の先生は至って穏やかで、お叱りもなく、特に直しもなくほっとしました。
「またなにかあったらいらっしゃい」
と、温かいお言葉まで頂けた。
これで、また安心して我が家の空次郎と通院できそうです。