2024 .11.22
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2013 .01.03
3月号のための取材がスタートしております。
震災から2年。
被災地の動物たちの現状をお伺いするため、震災直後からずっと動物たちの救護・保護活動をし続けている獣医さんにお会いしてきました。
福島のシェルターには、未だ300匹近い犬猫たちが保護されています。
被災動物にとってのシェルターでの暮らしは、人で例えると体育館等での避難所生活。
被災した犬猫たちの避難所生活を収束させるためには、彼らの新しいお家と家族が必要です。
今回取材をさせていただいた獣医さんは、現在、被災動物たちの家族探しのために、特に力をいれてご活動なさっています。
もし、「犬が欲しいな」とか「猫を飼いたいな」とお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひこのブログにでもご連絡くださいませ。
詳細につきましては、2月中旬発売の「Wan3月号」「猫生活3月号」に掲載予定です。
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