2024 .12.04
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2013 .01.05
お客様の要求に平均点で応えるのではなくて、プラスアルファの付加価値、つまり「贈り物」をつけてお応えするということ。
私の大好きな言葉のひとつです。
昨年、「編集会議2012秋号」の取材でインタビューをさせて頂いた「日本仕事百貨」の中村健太さんがおっしゃっていた言葉で、すごく心に響きました。
それ以来、私が仕事をするときの心がけのひとつにしています。
贈り物をするときって、相手が喜ぶ顔を思い描いてわくわくしながらプレゼント選びをしますよね。
お仕事でも「この資料も一緒に提出したら後の仕事がスムーズにすすむな」と思ったとしたら、言われた仕事に、ほんの少しプラスしてみる。たとえば、こういったちょっとした心配りなんです。
あたりまえのことなんですけどね(笑)。
でも、毎日忙しく仕事をしていると、このプラスアルファがなかなか難しかったりします…。
だからこそ、お客さんのことを思い浮かべて、「贈り物」をする気持ちのゆとりを持てるように心がけることは、とても大切なのだと感じています。
お客様に、「いつも頑張ってくれてありがとう」と言っていただけると、本当に舞い上がるくらい嬉しいです。
嬉しいと、もっとこの人とこの会社のために頑張ろうという気持ちが湧き上がってくるので、仕事に対するモチベーションと質が上がり、仕事の良い循環が生まれます。
こういったお仕事は、ものすごく楽しいし、やりがいを感じます。
今年も、こんな宝物みたいなお仕事をひとつずつ増やしていきたいです。
私の大好きな言葉のひとつです。
昨年、「編集会議2012秋号」の取材でインタビューをさせて頂いた「日本仕事百貨」の中村健太さんがおっしゃっていた言葉で、すごく心に響きました。
それ以来、私が仕事をするときの心がけのひとつにしています。
贈り物をするときって、相手が喜ぶ顔を思い描いてわくわくしながらプレゼント選びをしますよね。
お仕事でも「この資料も一緒に提出したら後の仕事がスムーズにすすむな」と思ったとしたら、言われた仕事に、ほんの少しプラスしてみる。たとえば、こういったちょっとした心配りなんです。
あたりまえのことなんですけどね(笑)。
でも、毎日忙しく仕事をしていると、このプラスアルファがなかなか難しかったりします…。
だからこそ、お客さんのことを思い浮かべて、「贈り物」をする気持ちのゆとりを持てるように心がけることは、とても大切なのだと感じています。
お客様に、「いつも頑張ってくれてありがとう」と言っていただけると、本当に舞い上がるくらい嬉しいです。
嬉しいと、もっとこの人とこの会社のために頑張ろうという気持ちが湧き上がってくるので、仕事に対するモチベーションと質が上がり、仕事の良い循環が生まれます。
こういったお仕事は、ものすごく楽しいし、やりがいを感じます。
今年も、こんな宝物みたいなお仕事をひとつずつ増やしていきたいです。
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