2024 .11.21
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2013 .02.04
マイクロチップを埋め込む手術。
聞いただけでなんか痛そう…。
そんなイメージを抱いていたので、わが家の2歳の愛犬にはまだマイクロチップを埋め込む手術を行っていません。
が、先日取材をさせて頂いた獣医さんに、マイクロチップの手術のことを伺って、目からウロコだったので共有させて頂きますね。
実は、マイクロチップの手術はものの数秒で終わるくらい簡単な手術なのだそうです。
切ったり縫ったりは一切なしで、ふつうのワクチンの注射より、ちょっと大きい注射でちょこんと埋め込むだけだそう。
恥ずかしながら、どんな施術内容なのか知らず勝手に想像して怖がっていました。
皮膚を切ったりする手術は必要なかったんですね。
そうは言っても、マイクロチップってそんなに小さいの? どんな風なの?
そう思いますよね。私も思ったので、画像を探してみました。
マイクロチップの有用性と画像の載っているサイトはこちら。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html
チップは1センチくらいなんですね。
マイクロチップの手術をしておけば、万が一ペットと離れ離れになってしまった際に、専用のマイクロチップ読み取り機で情報を読み取り、照合することで、自分のもとに戻ってくる可能性が高くなるそうです。
今度かかりつけの動物病院さんに行ったときに、相談してみようと思いました。
チップは1センチくらいなんですね。
マイクロチップの手術をしておけば、万が一ペットと離れ離れになってしまった際に、専用のマイクロチップ読み取り機で情報を読み取り、照合することで、自分のもとに戻ってくる可能性が高くなるそうです。
今度かかりつけの動物病院さんに行ったときに、相談してみようと思いました。
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