2025 .01.31
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2013 .10.30
10月27日に創刊された「FReBULL」で記事を書かせて頂きました。
フレンチブルへの愛があふれる素敵な雑誌です。
写真も見ごたえたっぷり!
大好きな犬に関わるお仕事をさせていただけて本当に幸せです。
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2013 .09.03
未来の社会を創る事業構想のヒントが満載な「月刊事業構想」様。
10月号の「未来の医療が始まる」という大特集で、記事を2本書かせて頂きました。
普段書いているメディカルの記事とは違う視点で見る医療業界は新鮮で、楽しく原稿を作成させて頂きました!
書店で見かけたら、ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
2013 .08.25
薬師如来像は、大乗仏教における如来の一尊で、現世でのご利益を願う傾向が強い日本において、広く信仰され、人々に親しまれている如来です。
(写真:RISFAX様の記事からお借りしました)
さて、この薬師如来像は右手に「薬壺」と呼ばれる壺を持っているのですが、この中にはなにがはいっていると思いますか?
がっかりさせてしまって申し訳ないのですが、日本で重要文化財に登録されている247体の薬師如来像のうち、薬壺を持つ191体の全ての薬壺は「からっぽ」なのだそうです。
しかし、1997年に唯一の例外が見つかりました。
周防国分寺の薬師如来像です。
この薬師如来像が持つ薬壺は西暦1699年に中身をこめられ、封じられました。
この唯一の例外には、何が入っていたのでしょうか。
という取材をして参りました。
記事はRISFAX様のウェブサイトに掲載されていますので、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。
http://www.risfax.co.jp/didi/didi.php?id=294
(写真:RISFAX様の記事からお借りしました)
さて、この薬師如来像は右手に「薬壺」と呼ばれる壺を持っているのですが、この中にはなにがはいっていると思いますか?
がっかりさせてしまって申し訳ないのですが、日本で重要文化財に登録されている247体の薬師如来像のうち、薬壺を持つ191体の全ての薬壺は「からっぽ」なのだそうです。
しかし、1997年に唯一の例外が見つかりました。
周防国分寺の薬師如来像です。
この薬師如来像が持つ薬壺は西暦1699年に中身をこめられ、封じられました。
この唯一の例外には、何が入っていたのでしょうか。
という取材をして参りました。
記事はRISFAX様のウェブサイトに掲載されていますので、ご興味のある方はぜひご覧くださいませ。
http://www.risfax.co.jp/didi/didi.php?id=294
2013 .08.03
麻薬取締官と薬剤師。
一見結びつかないような感じがするふたつの職業ですが、薬剤師の資格を活かして麻薬取締官への道へ進むことは、薬剤師が活躍できる職業のひとつの選択肢になるようです。
(そうそう、意外と知らない方が多いのですが、麻薬取締部は警察の所属ではなく、厚生労働省の所属なんですよ~)
麻薬取締官の募集要項を見てみると、応募資格のひとつに「薬剤師、薬剤師国家試験合格者又は合格見込みの者で、昭和58年4月2日以降に生まれた者」と明記されています。
■参照ページ:厚生労働省麻薬取締官募集要項のページ
薬剤師であることは、麻薬取締官になるのに有利な条件なのですね。
実際に薬剤師の資格を持ちつつ、麻薬取締官をなさっている方もいます。
薬物捜査の現場の第一線で、ばりばりと活躍されています。
先日、インタビューをする機会に恵まれ、その様子が記事になりましたので、もし麻薬取締官を目指そうと考えている薬剤師の方がいたらぜひご覧ください。
■クレデンシャルウェブ:麻薬取締部最前線
〇麻薬取締に関する豆知識〇
「麻薬取締官になって、麻薬探知犬と一緒に仕事をしたい!」
と考えている方がいるかもしれませんが、麻薬探知犬は麻薬取締部にはいません。
麻薬探知犬を飼っているのは税関だそうです。
犬好きの私は、インタビューのときに、真っ先に探知犬のことを質問して赤っ恥をかきました(^^;
一見結びつかないような感じがするふたつの職業ですが、薬剤師の資格を活かして麻薬取締官への道へ進むことは、薬剤師が活躍できる職業のひとつの選択肢になるようです。
(そうそう、意外と知らない方が多いのですが、麻薬取締部は警察の所属ではなく、厚生労働省の所属なんですよ~)
麻薬取締官の募集要項を見てみると、応募資格のひとつに「薬剤師、薬剤師国家試験合格者又は合格見込みの者で、昭和58年4月2日以降に生まれた者」と明記されています。
■参照ページ:厚生労働省麻薬取締官募集要項のページ
薬剤師であることは、麻薬取締官になるのに有利な条件なのですね。
実際に薬剤師の資格を持ちつつ、麻薬取締官をなさっている方もいます。
薬物捜査の現場の第一線で、ばりばりと活躍されています。
先日、インタビューをする機会に恵まれ、その様子が記事になりましたので、もし麻薬取締官を目指そうと考えている薬剤師の方がいたらぜひご覧ください。
■クレデンシャルウェブ:麻薬取締部最前線
〇麻薬取締に関する豆知識〇
「麻薬取締官になって、麻薬探知犬と一緒に仕事をしたい!」
と考えている方がいるかもしれませんが、麻薬探知犬は麻薬取締部にはいません。
麻薬探知犬を飼っているのは税関だそうです。
犬好きの私は、インタビューのときに、真っ先に探知犬のことを質問して赤っ恥をかきました(^^;
2013 .06.30
いろいろな商品の誕生秘話をつぶさに取材したドキュメンタリーが好きです。
今までにテレビでみたもののなかで印象的なのは、ボールペンとカップヌードルです。
そんな誕生秘話好きの私に、なんと誕生秘話取材のチャンスがめぐってきました!
開発者の方へのインタビューはもちろんですが、製品リリースの記者会見にも出席させて頂きました!(取材当日、ほかのプレスの方にまじって撮った写真も、RISFAX様のHPで使用して頂けました!)
商品の影も形もなかったところから、ひとつの”もの”を開発し世の中に売り出すってすごいことですよね。
その商品が生まれ出た瞬間について、開発者の方からお話を聞けるなんて・・・!
インタビューの内容は、RISFAX様のHP「出逢い、D・I」のページに掲載して頂いています。
※今回掲載のお写真もこちらから引用させて頂きました。