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2016 .09.27
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神保町の東京堂書店さんには、毎年クリスマスの時期になると「豆本ツリー」が登場します。
豆本ツリーとは、オーナメント代わりに様々な「豆本」が飾られているクリスマスツリーのこと。




1点1点、作家さんが手作りした豆本 が所狭しと飾られたこのツリーは、豆本好きの私にとっては宝の山です。

今年も、ツリーの下に置かれたプレゼントを開けるのを待ちきれないこどものように、豆本ツリーの前に陣取って、長々と豆本鑑賞をしてしまいました。

この豆本は売り物なので、気に入った本があったら購入することもできますよ。
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「安心カード」をご存知ですか?
安心カードは、自分が外出先で何らかの原因で倒れたり、意識を失ったときに、自分の身元や体質のことを知らせるためのカードです。



安心カードに記載する項目は以下の6つ。

1、氏名
2、血液型
3、緊急連絡先、続柄、氏名
4、かかりつけの病院・担当医
5、服用薬
6、アレルギー(お薬、食品など)

保険証と同じくらいの大きさにするとお財布に入れていつも持ち歩けるので便利です。
私にカードをみせてくださった方は、カードを可愛らしくデコレーションしていらっしゃいました(写真参照)。

また、自宅内で倒れたときのために、カードを冷蔵庫などの目につく場所に併せて貼っておくと良いようですよ!




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少し前の話になりますが、鹿児島で開催された第48回日本薬剤師学会に行ってきました。
学会に行くと、企業ブースを回ってみるのも好きな私なのですが、ひとつおもしろい医療機器があったのでご紹介します。

それは、お薬の飲み忘れ防止のために壁に掛ける「おくすりカレンダー」そのものが、一包化の機械から出てくるというWindyさんの調剤マシンです。(まだ開発中とのこと)

 

どういうことだ? と思いますよね。
私も、ブースのスタッフさんに呼び止められたときに「???」と思いました。

よくよく説明を伺ってみると、こういうことでした。

1)お薬をシートのままカセッターにセットする。
カセッターは写真の上、1~12と書いてある白いところ。
12剤以上あるときは、どうするのか???
発注先にあわせてカスタマイズできるようになるのかもしれませんね。
ちなみに、シートのままの全自動一包化マシンのように、1剤ずつにあわせたカセットの発注は不要。アダプターでシートの形に合わせられるとのこと。

2)お薬が服用時点ごと、日にちごとに全自動で分包される。
例:タテを曜日(月~日)の7マス、ヨコを朝・昼・夕・寝る前などに設定。
※処方箋のデータと分包機の動きが連動しているので、薬剤師は必要な薬をカセッターにセットするだけ。
あとは自動的に、レセコンからのデータにしたがって、分包機が一包化をはじめてくれる。

3)1週間分をまき終ると、シーリングされて1週間分のおくすりカレンダーが出来上がる。

4)そのまま患者さん宅へ持って行く!

と、こんな便利なマシンなのだそう。

カレンダー部分や、シーリングをどのようにするかはこれから開発を進めていくそうですが、一包化のマシンはここまで進化していたのですね・・・。


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6月26日から28日にパシフィコ横浜で開催された第60回日本透析医学会で、在宅医療に関するセッションがあり、その中で紹介されたデータのひとつに驚きました。

それは、タイトルの「世界では認知症患者が4秒に1人新しく発生している」というデータです。
これは、2013年に英国で開催された「認知症サミット」で報告されました。

サミットの報告をまとめた記事によると、現在世界には約3500万人の認知症患者さんがいて、20年ごとに患者数はおよそ2倍に増加し続けていくとのこと。

我が国においても、現在65歳以上の4人に1人が認知症かその予備軍で、今後ますます認知症患者さんの数が増加すると推測されています。

認知症には長期にわたる医療や社会的なサポートが必要となりますが、私たち薬剤師に出来ることにはどのようなことがあるのでしょうか。増え続ける認知症患者さんのケアに対する問題は、明日延ばしに出来ない逼迫した問題だと思います。自分事として捉えて、解決策を考え、1日も早く取り組んでいきたいです。

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ムーミンの作者トーベ・ヤンソンさんの生誕100年を受けて雑誌で特集が組まれたり、書店でのフェアーや作品展などが開催されたせいか、昨年からますます北欧フィンランドに関心を持つ人が増えているように思います。
そして、せっかくフィンランドに行くのだから近隣諸国も回ってみたいというアクティブな旅行者に人気なのが海を挟んだお隣の国「エストニア」ではないでしょうか。

今回は、飛行機とフェリーを使って「タリン-ヘルシンキ」間を往復してみました。

●往路:飛行機での移動(ヘルシンキ-タリン)
日本からヘルシンキに到着し、ヴァンター空港内45分乗継でタリンへ移動しました。
ヘルシンキ内での移動時間がかなり短く不安でしたが、手荷物検査・パスポートコントロールともにスムーズで問題ありませんでした。
ここで、再度100mL以下の液体物の持ち込みの検査があります。
ジップロックの準備を忘れずに! そして、ペットボトルの飲料は手放しておきましょう。
飛行時間は30分たらず。飲み物のサービスもないままタリンへ到着です。

●復路:フェリーでの移動(タリン-ヘルシンキ)
フェリーのチケットは当日フェリー乗り場でも購入可能ですが、私は日本からTallinkのウェブサイトでオンライン予約していきました。

さて、日本からは遅めの便を予約していった私ですが、移動日当日になって早めにヘルシンキへ移動しようと思い立ちました。
ダメもとで早い便への振り替えを窓口で申し出たところ、追加料金なしで変更してもらえました。

乗車時間になり、船内へ移動します。
今回はスーツケースを持っての移動になるので、自由席にすると席を確保できなかった場合につらいと思い、個室を予約しておきました。

窓のない部屋です。
もうひとつ上のクラスにすると、おそらく窓つきになるのでしょう。


シャワー、トイレ、折り畳みベッド付きです。
ゆっくりくつろげます。

さて、船内ですが、

客室の外はこのような廊下です。ホテルの廊下のような感じです。


船内にはコインローカーが整備されていました。
スーツケースをごろごろ転がして持ち込んだとしても、ここに預けられたようです。

自由席の人たちは、思い思いの場所で乗車時間2時間を過ごします。
デッキに出てみましょう。
 
天気が良いと気持ち良いです。
ただ、喫煙スペースにもなっているので、煙が苦手な人は長居はつらいかもしれません。

フードコートです。
 
こうした飲食のスペースがたしか4か所くらいにありました。
ご覧のとおりがらがらなので、2時間腰を落ち着けて時間をつぶすことができそうです。

ショッピングが好きな方にうれしい免税店がありました。
 

 
ブランド品のバッグ、アクセサリー、化粧品などが所狭しと並んでいます。

喉が渇いたり、小腹がすいたらスーパーマーケットで買い物が出来ます。


 
フィンランドはエストニアに比べると物価が高いので、ここで当面必要なものを買い物しておくと良いかもしれません。
お菓子、アルコール、ソフトドリンク、ちょっとした小物(マグネットとかマグカップとか)などがありました。

あまり人気はないようでしたが、ゲームセンターもあります。


一番人気はエアホッケー。子供たちが白熱した戦いを繰り広げていました。

乗船時間2時間は長いと思っていましたが、船内をぶらぶらして、個室に戻ってくつろいでいたらあっという間でした。揺れはなく、船酔いの心配も不要です。

●番外編
フェリーでの移動日の荷物って困りますよね。
ホテルに預けると、観光をしたあとにホテルに荷物を取りに戻って、そこからまたフェリー乗り場に移動しなくてはなりません…。
滞在時間が限られた旅行者としては、出来ればこの無駄な時間を省きたいものですよね。

そんなときに利用したいのが、フェリー乗り場のコインロッカーです。
スーツケースなどの大型の荷物も入れることが出来ます。
3ユーロでした。
   
 
 

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プロフィール
HN:
タカガキ
性別:
女性
職業:
薬剤師ライター
自己紹介:
保険調剤薬局薬剤師、医薬系広告代理店での編集、メディカルコピーライターを経てフリーランスの薬剤師ライターに。人だけではなく動物の医療の取材も行っています。著書「犬の介護に役立つ本(山と溪谷社)」。

薬剤師向け雑誌、医薬系業界紙のほか、一般の方向けの「編集会議」「Wan」「猫生活」などでもお仕事をさせて頂いています。
代理店勤務の経験を活かし、メディカル系のコピーライティングも。

お仕事のご依頼など、お気軽にお声をおかけください。
お問い合わせは、下方のメールフォームからお願いいたします。
概ね24時間以内にお返事をさせて頂いております。
薬剤師ライタータカガキへのメッセージ
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