2024 .11.01
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2011 .06.21
日経新聞をスクラップしていて「顔晴る」の文字が目に飛び込んできた。
5月21日の内館牧子さんの記事だった。
記事の中で内館さんご自身も指摘されていたが、最近「がんばる」、「がんばれ」という言葉を使うことを嫌う風潮がある。
一生懸命やっている人に、これ以上なにをせよというのか、ということだ。
たしかにそういう考え方もあるし、そういう場合もあるな、と思う。
でも、もったいないぞー、いい言葉なのに、と私は思う。
私に関して言えば、「がんばれー!」と言われると、「私ったら期待されてる!?よおし、がんばっちゃうぞ!」と調子にのってしまう性分なので、むしろたくさん言っていただきたい。
私のことはさておき、世間がそういう風潮になっているということは、うかつに口に出すと、
「配慮がたりない」
とか、
「常識がない」
とか、
「色気がない」
とか。
あげくのはてに、
「オマエは編集に向いてないんだよ、やめちまえ(orz)」
とか言われたり、思われてしまうので、口にするのがはばかられるわけであります。
ですので、こんな私でも、いちおう「がんばって!」は、言うのにも書くのにも、えらく神経を使っているのです。
そこで、はじめにもどるわけですが、
顔晴る
よみ方は、もちろん「がんばる」である。
この当て字、いいなぁ、と思った。
「晴々とした顔になれるように、なにかをする」
と思えば「がんばる」、「がんばれ」を使ってもいいんじゃないかなぁ。
例)
晴々とした顔でおいしいビールを飲むためにも、私はひとまず学校の課題をします。顔晴ります!
どうでしょうか?
もうひとつ、例示しておきましょうか。
例2)
でも、顔晴ってもだめなときには、宿題の神様、どうかお願いします。
ちゃんと良い子にします(最後は神頼み)。
どうでしょうか?
「顔晴る」もわるくないな、と思えてきませんか。
きませんか。
そうですか。
じゃ、そういうことで!
5月21日の内館牧子さんの記事だった。
記事の中で内館さんご自身も指摘されていたが、最近「がんばる」、「がんばれ」という言葉を使うことを嫌う風潮がある。
一生懸命やっている人に、これ以上なにをせよというのか、ということだ。
たしかにそういう考え方もあるし、そういう場合もあるな、と思う。
でも、もったいないぞー、いい言葉なのに、と私は思う。
私に関して言えば、「がんばれー!」と言われると、「私ったら期待されてる!?よおし、がんばっちゃうぞ!」と調子にのってしまう性分なので、むしろたくさん言っていただきたい。
私のことはさておき、世間がそういう風潮になっているということは、うかつに口に出すと、
「配慮がたりない」
とか、
「常識がない」
とか、
「色気がない」
とか。
あげくのはてに、
「オマエは編集に向いてないんだよ、やめちまえ(orz)」
とか言われたり、思われてしまうので、口にするのがはばかられるわけであります。
ですので、こんな私でも、いちおう「がんばって!」は、言うのにも書くのにも、えらく神経を使っているのです。
そこで、はじめにもどるわけですが、
顔晴る
よみ方は、もちろん「がんばる」である。
この当て字、いいなぁ、と思った。
「晴々とした顔になれるように、なにかをする」
と思えば「がんばる」、「がんばれ」を使ってもいいんじゃないかなぁ。
例)
晴々とした顔でおいしいビールを飲むためにも、私はひとまず学校の課題をします。顔晴ります!
どうでしょうか?
もうひとつ、例示しておきましょうか。
例2)
でも、顔晴ってもだめなときには、宿題の神様、どうかお願いします。
ちゃんと良い子にします(最後は神頼み)。
どうでしょうか?
「顔晴る」もわるくないな、と思えてきませんか。
きませんか。
そうですか。
じゃ、そういうことで!
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現在、ちょっとした縁があり、大学同窓会で創立100周年記念行事のお手伝いしている。
またまたその縁で、現役で記者をしている先輩にお会いする機会があった。
大学同窓会に依頼されたミッションを終え(任務完了!)、この機会だから・・・と、
記者という仕事について、いろいろと質問をしてきてしまった。
先輩のお話を伺い、文章を書くうえで肝に銘じておこうと思ったことがある。
一、書きはじめたら最後まで書ききる
二、書くまえに、自分で判断して書くのをやめない。記事がおもしろいか、おもしろくないかを判断するのは読んでくれるひと
興味があることを、毎日くたくたになりながら見て歩いて(←ここで80%くらいの力を出し切ってしまっている)、写真と書きたいことをため込んで、あげくのはてに、ブログ用記事を書きかけて放ったらかしている私には、痛い言葉だった。
うおおおお。
下手でもいいから書くぞーーーー!!!!
今日は、たまってるネタを2つはあげちゃうもんねー、はっはっー!!
と、帰りの電車では気合いを入れたのに。
玄関開けて1分で酔っ払いでしたorz
だって暑かったんだもん。
だってのどかわいてたんだもん。
だって冷蔵庫あけたらキリン一番搾りがあったんだもん(3本くらい)。
えー、私の言い訳はともかく。
先輩に、3年後にまたいらっしゃい、と言われた。
そのときに、「まあ、それなりに努力してきたんじゃないの?」と先輩に思われるようにしたい。
いやいや、ちがった。
したいじゃなくて、するんじゃいっ!!!!
またまたその縁で、現役で記者をしている先輩にお会いする機会があった。
大学同窓会に依頼されたミッションを終え(任務完了!)、この機会だから・・・と、
記者という仕事について、いろいろと質問をしてきてしまった。
先輩のお話を伺い、文章を書くうえで肝に銘じておこうと思ったことがある。
一、書きはじめたら最後まで書ききる
二、書くまえに、自分で判断して書くのをやめない。記事がおもしろいか、おもしろくないかを判断するのは読んでくれるひと
興味があることを、毎日くたくたになりながら見て歩いて(←ここで80%くらいの力を出し切ってしまっている)、写真と書きたいことをため込んで、あげくのはてに、ブログ用記事を書きかけて放ったらかしている私には、痛い言葉だった。
うおおおお。
下手でもいいから書くぞーーーー!!!!
今日は、たまってるネタを2つはあげちゃうもんねー、はっはっー!!
と、帰りの電車では気合いを入れたのに。
玄関開けて1分で酔っ払いでしたorz
だって暑かったんだもん。
だってのどかわいてたんだもん。
だって冷蔵庫あけたらキリン一番搾りがあったんだもん(3本くらい)。
えー、私の言い訳はともかく。
先輩に、3年後にまたいらっしゃい、と言われた。
そのときに、「まあ、それなりに努力してきたんじゃないの?」と先輩に思われるようにしたい。
いやいや、ちがった。
したいじゃなくて、するんじゃいっ!!!!
2011 .06.10
「花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~」が日比谷パティオにて開催中だ。
開催から1週間。
6月4日(土)、5日(日)には朗読会を行うなど、展示のみならずイベントも盛りだくさんの「花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~」のアートコンテナを再び訪れてみた。
(アートコンテナ内)
「こんにちは、いらっしゃい」
アートコンテナをひょいと覗き込むと、橋爪淳氏(俳優/アーティスト)と石井桃子氏(フラワーアーティスト)が笑顔で迎えてくださった。
(橋爪氏と石井氏)
冒頭で「再び」と書いたが、白状しよう。
実は今回が「3度目」の訪問となる。
まるでストーカーのような頻回訪問なので、すこしばかり回数を誤魔化してしまった。
開催初日と土曜日、2度の訪問で両氏のお人柄に心酔し、たちまち大ファンになってしまったことは紛うことなき事実だが、断じてストーカーではないことを弁明しておかねば、と話をきりだすと、
「毎日遊びに来ていいんですよ」
笑顔で橋爪氏がそう言ってくださった。
「そうですよ、毎日遊びに来てください。いまも、ちょうどまったりしていたんですよ」
うなずきながら、石井氏が椅子をすすめてくださる。
お言葉に甘えて両氏の間に座らせていただき、梅雨の晴れ間のひとときを過ごしてきた。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
前回も感じたが、本当に居心地が良い。
両氏が、ギャラリーを訪れるゲストをあたたかく迎えてくださるからだと思う。
(アートコンテナ内2)
「このアートコンテナを、遊びに来てくださった方たちがくつろげる、居心地のよい場所にしたいと思っているんですよ」
と橋爪氏。
「開催中は、遊びに来てくださった方たちと、こんな風にゆったりとした時間を過ごしたい」
橋爪氏の言葉に、石井氏が笑顔で相槌をうつ。
なるほど。
何度も足をはこびたくなる、なんともいえない居心地のよさは、両氏のこういったお心遣いから生まれたものなのだなぁ。
(アートコンテナ内3)
今後のイベントの予定について尋ねると、
「今週の日曜日に、こどもたちによるチアダンスがあるんですよ。先週登場してくださったパントマイムのちゅうサンもいらっしゃいます」
石井氏が教えてくださった。
今週末もイベントが盛りだくさんです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
※橋爪氏と石井氏のコラボレーション作品が、新しく展示されていました!
作品のタイトルは、
「花の雫(はなのしずく)」。
つくりたてほやほやとのことでした。
詳細はまた次の記事でご報告いたします。
おたのしみにー!
※2011年6月12日(日)トキワ松学園中学校ダンス部によるチアダンス
1回目:13:00ー13:30
2回目:15:00ー15:30
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分
開催から1週間。
6月4日(土)、5日(日)には朗読会を行うなど、展示のみならずイベントも盛りだくさんの「花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~」のアートコンテナを再び訪れてみた。
(アートコンテナ内)
「こんにちは、いらっしゃい」
アートコンテナをひょいと覗き込むと、橋爪淳氏(俳優/アーティスト)と石井桃子氏(フラワーアーティスト)が笑顔で迎えてくださった。
(橋爪氏と石井氏)
冒頭で「再び」と書いたが、白状しよう。
実は今回が「3度目」の訪問となる。
まるでストーカーのような頻回訪問なので、すこしばかり回数を誤魔化してしまった。
開催初日と土曜日、2度の訪問で両氏のお人柄に心酔し、たちまち大ファンになってしまったことは紛うことなき事実だが、断じてストーカーではないことを弁明しておかねば、と話をきりだすと、
「毎日遊びに来ていいんですよ」
笑顔で橋爪氏がそう言ってくださった。
「そうですよ、毎日遊びに来てください。いまも、ちょうどまったりしていたんですよ」
うなずきながら、石井氏が椅子をすすめてくださる。
お言葉に甘えて両氏の間に座らせていただき、梅雨の晴れ間のひとときを過ごしてきた。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
前回も感じたが、本当に居心地が良い。
両氏が、ギャラリーを訪れるゲストをあたたかく迎えてくださるからだと思う。
(アートコンテナ内2)
「このアートコンテナを、遊びに来てくださった方たちがくつろげる、居心地のよい場所にしたいと思っているんですよ」
と橋爪氏。
「開催中は、遊びに来てくださった方たちと、こんな風にゆったりとした時間を過ごしたい」
橋爪氏の言葉に、石井氏が笑顔で相槌をうつ。
なるほど。
何度も足をはこびたくなる、なんともいえない居心地のよさは、両氏のこういったお心遣いから生まれたものなのだなぁ。
(アートコンテナ内3)
今後のイベントの予定について尋ねると、
「今週の日曜日に、こどもたちによるチアダンスがあるんですよ。先週登場してくださったパントマイムのちゅうサンもいらっしゃいます」
石井氏が教えてくださった。
今週末もイベントが盛りだくさんです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
※橋爪氏と石井氏のコラボレーション作品が、新しく展示されていました!
作品のタイトルは、
「花の雫(はなのしずく)」。
つくりたてほやほやとのことでした。
詳細はまた次の記事でご報告いたします。
おたのしみにー!
※2011年6月12日(日)トキワ松学園中学校ダンス部によるチアダンス
1回目:13:00ー13:30
2回目:15:00ー15:30
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分
2011 .06.06
俳優/アーティスト 橋爪淳氏とフラワーアーティスト 石井桃子氏のコラボレーションによるチャリティー展示会「花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~」が日比谷パティオにて開催されている。
(日比谷パティオ)
期間中、アートコンテナでは橋爪氏による「直筆似顔絵」や石井氏による「花づくり」を体験することができる。
「期間中は、出来るだけパティオに足を運ぶようにしています」
と、橋爪氏。
直筆の似顔絵コーナーについては、
「今日はもう、十数枚描いたかな。一枚の似顔絵にかかる時間は、だいたい3分くらいです」
とのこと。
その日の似顔絵コーナーには、ちいさな子どものゲストもいらしたそうで、
「おとなの方がいらっしゃることが多かったので、お子さんに来てもらえてうれしかった。
自分の順番がくるまで、ちゃんとおとなしく待っているんですよ」
と、笑顔で語ってくださった。
(似顔絵を描く橋爪氏)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「遊びにきてくださった方たちがつくったお花で、このコンテナをいっぱいにしたいんです」
そう語るのは、フラワーアーティストの石井氏。
(石井氏と花のアート)
「簡単につくれるので、よかったらお花をつくってみませんか?」
用意されたのは、色とりどりのペーパーとステープラ。
好きな色のペーパーを選び、石井氏のご指導のもと、花をつくりあげる。
「つくったお花をコンテナの好きなところにかざってください」
ゲストは、自分がつくった花をギャラリーにかざることができる。
石井氏・橋爪氏のコラボレーションギャラリーに自分も参加できるのだ!
(アートコンテナ内)
おふたりが作り出したアートに、だれかが作ったものが、自分がつくったものが加わっていく。
コンテナに入ったとき、ほんわりとしたあたたかい気持ちになったのは、ひとつのものを、みんなの力をあわせてつくりあげていく、というプラスの力を感じたからかもしれない。
今回両氏が主催している「チャリティー」に参加するということ。
それは、おふたりがつくってくださった「東日本大震災の復興支援」というおおきな土台に、私たち参加者一人ひとりのちいさな力を加えて、ひとつのプラスのちからにしていく、ということなのかもしれない。
そう感じた。
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分
(日比谷パティオ)
期間中、アートコンテナでは橋爪氏による「直筆似顔絵」や石井氏による「花づくり」を体験することができる。
「期間中は、出来るだけパティオに足を運ぶようにしています」
と、橋爪氏。
直筆の似顔絵コーナーについては、
「今日はもう、十数枚描いたかな。一枚の似顔絵にかかる時間は、だいたい3分くらいです」
とのこと。
その日の似顔絵コーナーには、ちいさな子どものゲストもいらしたそうで、
「おとなの方がいらっしゃることが多かったので、お子さんに来てもらえてうれしかった。
自分の順番がくるまで、ちゃんとおとなしく待っているんですよ」
と、笑顔で語ってくださった。
(似顔絵を描く橋爪氏)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
「遊びにきてくださった方たちがつくったお花で、このコンテナをいっぱいにしたいんです」
そう語るのは、フラワーアーティストの石井氏。
(石井氏と花のアート)
「簡単につくれるので、よかったらお花をつくってみませんか?」
用意されたのは、色とりどりのペーパーとステープラ。
好きな色のペーパーを選び、石井氏のご指導のもと、花をつくりあげる。
「つくったお花をコンテナの好きなところにかざってください」
ゲストは、自分がつくった花をギャラリーにかざることができる。
石井氏・橋爪氏のコラボレーションギャラリーに自分も参加できるのだ!
(アートコンテナ内)
おふたりが作り出したアートに、だれかが作ったものが、自分がつくったものが加わっていく。
コンテナに入ったとき、ほんわりとしたあたたかい気持ちになったのは、ひとつのものを、みんなの力をあわせてつくりあげていく、というプラスの力を感じたからかもしれない。
今回両氏が主催している「チャリティー」に参加するということ。
それは、おふたりがつくってくださった「東日本大震災の復興支援」というおおきな土台に、私たち参加者一人ひとりのちいさな力を加えて、ひとつのプラスのちからにしていく、ということなのかもしれない。
そう感じた。
『花℃+∞ ~絵と花のコラボレーション~』
期間:2011年6月1日~6月30日
開園時間:9:30~18:00
会場:日比谷パティオ
アクセス方法:JR有楽町駅より徒歩4分/東京メトロ千代田線・日比谷線日比谷駅A5・A11出口より徒歩1分
2011 .05.28
ブログをはじめるにあたって迷ったこと。
今後目指していきたい「記者」を意識した文を書くか。
(いわゆる仕事モード)
素の自分を出してしまった文を好き放題に書くか。
(いわゆるプライベートモード)
結論。
どっちかに決めると長続きしないから、自由に書こう!ということにしました。
色んな文章を書く練習にもなりますしね(言い訳)。
そんなわけで、ときどきお見苦しいところがあるかと思いますが、そういったところは、
①適宜読み飛ばしていただくか
②薄目でご覧になるか
③そっとブラウザを閉じるか(←おすすめ☆)
していただけると幸いです。
今後目指していきたい「記者」を意識した文を書くか。
(いわゆる仕事モード)
素の自分を出してしまった文を好き放題に書くか。
(いわゆるプライベートモード)
結論。
どっちかに決めると長続きしないから、自由に書こう!ということにしました。
色んな文章を書く練習にもなりますしね(言い訳)。
そんなわけで、ときどきお見苦しいところがあるかと思いますが、そういったところは、
①適宜読み飛ばしていただくか
②薄目でご覧になるか
③そっとブラウザを閉じるか(←おすすめ☆)
していただけると幸いです。